J-1000シリーズは、光学設計の最適化と最新のデジタル信号処理技術とにより、新たなステージに進化した円二色性分散計として誕生しました。 タンパク・核酸などのバイオ分野に適した紫外・可視領域モデル(180~600nm)のJ-1100、測定波長範囲が163nmから1600nmまでに対応し、タンパク・核酸のみならず最新の研究分野であるキラル高分子、超分子、金属錯体などあらゆるニーズに対応可能なJ-1500をラインナップしています。
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